マカオでクリスマスイルミ点灯スタート=返還15周年で予算1割増

11月28日、マカオ市街中心にある世界遺産セナド広場で、クリスマスイルミネーションの点灯式典が開催された。来年(2015年)1月上旬まで、市内75ヶ所の公園や街路が華やかなデコレーションで彩られる。

市街地のクリスマスデコレーションを管轄するマカオ政府民政総署によると、今シーズンの予算は前年比11%増となる670万パタカ(日本円換算:約9900万円)になるという。今年(2014年)12月20日にマカオがポルトガルから中国へ復帰して15周年を迎えることから、デコレーションにも祝賀要素を追加したとのこと。

およそ450年間にも及ぶポルトガルによる統治を経験したマカオでは、中国に返還された現在でも、カトリック文化が地域社会に深く根付いている。

世界遺産セナド広場に設置された大きなクリスマスツリー=11月29日、マカオ—本紙撮影

世界遺産セナド広場に設置された大きなクリスマスツリー=11月29日、マカオ—本紙撮影

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