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[ 世界遺産 ]の検索結果
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マカオの世界遺産・聖ポール天主堂の除草作業が前倒しで完了=足場撤去のため一時クローズ
マカオのシンボル的存在として有名なユネスコ世界文化遺産リストに登録されている歴史的建造物、聖ポール天主堂跡の前壁背面部で実施されていた除草作業が当初予定より約1週間前倒しで終了したことがマカオ政府文化局(ICM)より発表… -
マカオの世界遺産・聖ポール天主堂跡が5日間クローズ=6月26日〜30日、除草作業準備で
マカオ政府文化局は6月23日、ユネスコ世界文化遺産リストに登録されている歴史的建造物、聖ポール天主堂跡(天主教芸術博物館及び墓室を含む)について、同月26日から30日までの5日間にわたって一般公開を中止することを明らかに… -
マカオの世界遺産ギア灯台と港務局ビル、期間限定で内部一般公開
大航海時代以来、東洋と西洋を結ぶ貿易港として栄えたマカオ。東西文化がミックスしたエキゾチックな町並みが残るマカオ半島の歴史市街地区には、ユネスコ世界文化遺産リストに登録されている建物と広場が30ヵ所存在する。 (さらに&… -
マカオの世界遺産・仁慈堂でテナント問題浮上=政府部門が退去方針、オーナーの慈善団体が収入減に直面
マカオ旧市街地の中心にあたるセナド広場に面した場所に建つ白亜の美しい欧風建築として知られる世界遺産・仁慈堂ビル。18世紀中旬に建てられ、増築を経て1905年に現在の姿となった。 (さらに…)… -
マカオの世界遺産・聖オーガスチン教会、一般公開再開は年末メド=天井崩落事故受け修復
先月(2016年5月)29日午後、マカオの世界遺産・聖オーガスチン教会で天井の一部(5メートル四方)が崩落する事故が発生。これを受け、同教会では一般公開中止が続いている。 (さらに…)… -
天井崩落事故受け…マカオの世界遺産・聖オーガスチン教会が一般公開中止
5月29日午後、マカオの世界遺産・聖オーガスチン教会で天井の一部(5メートル四方)が崩落する事故が発生した。世界遺産を管轄するマカオ政府文化局(ICM)は同日夜、建物の全面検査及び修繕工事のため、しばらくの間、同教会内部… -
マカオの世界遺産、聖オーガスチン教会で天井崩落事故=負傷者なし
大航海時代以来、東洋と西洋を結ぶ貿易港として栄えたマカオ。東西文化が見事に融合したエキゾチックな町並みが残るマカオ半島中心部の旧市街(歴史市街地区)にはユネスコ世界文化遺産リストに登録された建築物と広場が30ヵ所も存在す… -
マカオ、火災で損傷の世界遺産・媽閣廟正殿が10月にも一般公開再開へ
大航海時代以来、東洋と西洋を結ぶ貿易港として栄えたマカオ。東西文化が見事に融合したエキゾチックな町並みが残るマカオ半島中心部の旧市街(歴史市街地区)にはユネスコ世界文化遺産リストに登録された建築物と広場が30ヵ所も存在す… -
マカオの世界遺産・盧家屋敷、一般公開再開へ=3月19日から
大航海時代以来、東洋と西洋を結ぶ貿易港として栄えたマカオ。東西文化が見事に融合したエキゾチックな町並みが残るマカオ半島中心部の旧市街(歴史市街地区)にはユネスコ世界文化遺産リストに登録された建築物と広場が30ヵ所も存在す… -
マカオの世界遺産・媽閣廟で火災=激しく損傷、修復までに約1年かかる見通し
大航海時代以来、東洋と西洋を結ぶ貿易港として栄えたマカオ。東西文化が見事に融合したエキゾチックな町並みが残るマカオ半島中心部の旧市街(歴史市街地区)にはユネスコ世界文化遺産リストに登録された建築物と広場が30ヵ所も存在す…